ふぇありー☆てーる 製作裏話


お戻りの際は窓を閉じてください



 おとぎばなしの世界に迷い込んだアキラとヒカルのお話をぜひ。

 オトコの子のヒカルがお姫さまになって、アキラ王子に食べられちゃったりしたら最高です(朝チュンでいいですよ〜)

 サケテツさんとこのヘタレアキラ、とってもぷりちー(笑)で大好きです。

 でも、たまにはエエ思いさしたろやないですか(爆)。


 
最初はこういうリクだった。
「パラレルを書けばいいんだな。よし、がんばろっと」と安易に考え、「シンデレラと眠り姫、どっちがいいですか?」と玲菜さまの意向をたずねてみた。

ヒカルを探して東奔西走するアキラも見たいし、惰眠をむさぼるヒカルにキスするアキラにも萌えますね〜v


 そこで、「シンデレラで始まって、眠り姫で終わる話にしますねv」と、ふたつの昔話をくっつけてひとつの話にすることを提案した。

白雪姫とかオデット姫とか、ヒカルにお姫さまの衣装を着せまくるのもいいですね〜。かぐや姫とか乙姫さまとか、和製の姫さんたちも捨て難いですね〜。


 うーむ。
 古今東西のお姫さまシリーズ。
 おもしろそうだが、白雪姫と眠り姫の両方にチューするわけにはいかない。
 かぐや姫は月に帰ってしまうし。
 苦肉の策で、「アキラ王子が並み居るお姫さまたちの誘惑を押しのけて、幾多の困難をかいくぐる冒険の旅の終わりに、ヒカル姫と結ばれるってのはどうでしょう」と持ちかける。

あはは〜。面白そうですね〜。でも、アキラが冒険ってどうでしょう。冒険っていうと、ヒカルのイメージですよねー。


 ごもっとも。
 それなら、と、「冒険の旅に出たヒカルを、ストーカーアキラ王子が追いかける物語」をプレゼンする。
 シンデレラになったヒカルが家にたどり着く前に魔法がとけて、そこから冒険の旅が始まる。
 ヒカルを忘れられないアキラ王子は、ヒカルのたどった道筋を追いかける。
 どう? どう? おもしろそうじゃない?

きゃーv なつかしい。花の子○ンルンみたい〜vvv
それでお願いします〜。いろいろわがまま言ってすみませーん(平伏)。
がびきゃさんの書きやすいように書いてくださっていいのに…。ご丁寧にありがとうございます〜vv



 あいにく管理人は、花の子ル○ルンを知らない。盛り下がること、この上ない。
 さて、それじゃあさっそく書くかー…と思ったところで、ふと気づく。
 ヒカルと同じ道程を追いかけるってことは、アキラも冒険の旅をするってことだよな。だいじょぶか?

 それじゃあ、こんなのはどうでしょう。たくさんの物語(1ダースぐらい)のなかを旅するヒカルを、アキラ王子がお城で指揮をとって探させる。ラスト近くになって、「もう部下にはまかせておけない」とか言って、自分で探しに行って、めでたくヒカルを見つける。


 次々と湧き出るアイデアの泉…。玲菜さま、その泉の水をちょびっと分けてくださいませ。
 でも。
 1ダースって何? 1個か2個っていう意味だったっけ?



 こうして書きあがったのが拙作「ふぇありー☆てーる」である。

 物語の世界に迷い込んだわけじゃなく、最初っからその世界の住人だし。

 昔話1ダースという厳命にも関わらず、触れただけの物ばかり。

 鶴の恩返し・金の斧と銀の斧・ソロモンの指輪・桃太郎・かぐや姫・おやゆび姫…を含めれば、全部で18個。これで勘弁してください(大汗)。


このページは、綾瀬玲菜さまのご理解とご協力のもとに、公開しております。

玲菜さまのお言葉の著作権はご本人に、文責はがびきゃにあります。



お戻りの際は窓を閉じてください